スーパー「ヤオコー」の魅力

ヤオコーってどんなスーパー?

ヤオコーは埼玉県中心に展開する食品スーパー提案型売り場作りに定評があります。私の家の近くにもあります。

いいですよねヤオコー好きです。全体的な店内の雰囲気とか

埼玉県(86店舗)を中心に群馬県(14店舗)、栃木県(5店舗)、茨城県(7店舗)、千葉県(27店舗)、東京都(8店舗)、神奈川県(7店舗)と、関東地方に合計154店舗を持つ(平成28年12月現在)

(株)ヤオコー【8279】:会社概要 – Yahoo!ファイナンス

例えばとんかつが食べたいとき、何でも売っている惣菜屋さんよりとんかつ専門店の方が魅力がありますよね。専門店ならば選べるし美味しい。スーパーマーケットはとかく「何でも屋」になりがちです。 ヤオコーは、それぞれの売場・商品が専門店に負けない美味しい商品をご提供することを目指しています。

どこがすごいの?

『独自の売場改革を行ない、ナショナルブランドやプライベートブランドの加工食品を安売りするといった安易な集客を行なっていないことが最大の強み』。同社は24期連続経常増益であり、2000年以降の13年間でも3倍近くに増加した」という。

味が評判

 『十勝名物直火焼豚丼』498円味は濃いめですが豚肉は柔らかくなかなかイケます。ちなみに私が特に贔屓にしているのは『かつ重』です。これは薄味で美味しいのです。
 ヤオコーさんの特徴は、とにかく野菜、お肉、お総菜が美味しい事です。特に私がお勧めするのは、トマト、ローストビーフサラダ、ミンチカツ、えびの天ぷらに成ります。

特におはぎが有名

 おはぎで有名な秋保温泉の「さいち」に作り方を教えて貰った、おいしいおはぎが埼玉の身近なスーパーで並ばずに買える。

なんとレシピ集も発売ヤオコーの「キッチンサポート」で鍛えられているパートさんのレシピ集が発売されました。作ってみて感じたこと

1、子供からお年寄りまで広く好まれる家庭料理が多い。

2.特別な材料や食材をあまり使わず、普段の材料を使った家庭料理が中心。

3.地味だが、どれをとっても、ハズレの少ないメニュー。

4.全て実践で鍛えられた、現実的な料理が多い。

5.どれも愛情を感じるメニュー。

従業員にやさしいという評判も

ヤオコーでは各店の損益決算書をパート従業員にも開示している。決算で4%の売上高経常利益率の目標を達成した場合は、社員と同様にパート従業員にも決算賞与が支給される。末端組織まで行き渡るこうした成果報酬で「特売品の近くに、売れ筋商品を無理なく並べる工夫をいとわない」(川野会長)パート従業員の努力も生まれる。

ヤオコー社長、パート含む従業員らに株式贈与
2013/3/11

3月末で退任する川野清巳社長が自身の保有株式の一部を従業員ら約1800人に贈与すると発表した。発行済み株式の1%強にあたる21万5000株で時価換算では7億8900万円になる。正社員とパート社員を分け隔てしない社風を映し、パートも対象とする。川野社長は「会社発展に尽力した社員への感謝の気持ち」と説明する。

さいたまスーパーアリーナで開催された運動会が話題に

ヤオコー商品券 1万円分 600名様

JTB旅行券 4万円 10名様

など豪華賞品が抽選で当たる

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする